■動植物    

本宿春日神社
ケヤキ
  本宿の春日神社の社殿裏にそびえ立つケヤキで、目通り周囲は6.02メートル、樹高は33メートルにおよびます。この木を仰ぎながら祈念すれば何事も成就するといわれ、また、元亀年間に檜原城主の氏重父子が同神社の御とう神事に参加した記念樹とも伝えられています。尚、本村に現存する最大のケヤキで村の名木6号の指定を受けています。  

藤倉春日神社
クスノキ
 

藤倉にある春日神社の社殿の左脇にあって、目通り周囲3.34メートル、樹高は35メートル。露出した根張りが実に見事です。クスノキは、通 称イヌグスとも呼ばれ、檜原村の村域では珍しい樹種で、この木は村の名木7号に指定されています。左側に並ぶように立つスギの大木は目通 り周囲5.60メートル、樹高40メートルで、スギとしては上川乗の熊野神社のものに次ぐ立派なもので幹肌、根張りともに見事です。