|
|
|
■歴史・史跡 |
|
|
|
| 檜原城址 |
|
五日市から檜原街道を秋川に沿って西へ向かうと、檜原町役場の先の信号でT字路になります。このT字路にある吉祥寺の後背が檜原城址です。檜原城(城主平山氏重)は、天正18年(1590)豊臣秀吉が八王子城(北条氏照)を攻めたときに、その支城の役割を担っていたため攻撃を受けて落城。氏重は自刃しました(墓石は千足)。もともと、甲斐武田氏への備えを重視した城だけに、五日市方面
からの攻撃にはなすすべがなかったに違いありません。なお、城跡は東京都の文化財(指定史跡)になっています。
|
|
 |
|
| 岩舟地蔵尊 |
|
橘橋の脇にある岩舟地蔵尊は、檜原落城のおよそ30年前の永禄4年(1561)に平山氏重の妹(鶴壽姫)が、藤橋城(青梅市)の城主平山光義(上杉方)に嫁いだときに、近くの寺院へ寄進したものです。2年後の永禄6年に北条方の攻撃を受けて藤橋城は落城。鶴壽姫は落城の前に檜原へ帰され、寺ではこの地蔵尊を檜原へ送り返しました。光義は北条方に拉致されますが、やがて許されて下総方面
で帰農し、鶴壽姫も永禄7年に光義のあとを追って下総へ行き、子供(光高)を産んで幸せに暮らしたそうです。
|
|
|
|
| 大光山吉祥寺 |
|
大光山吉祥寺 橘橋の西側にある臨済宗建長寺派の古刹で創建は応安6年(1373年)。境内には「十六羅漢」、後背の檜原城址に至る杉木立のなかに不動明王、釈迦大仏から虚空蔵までの「十三仏」があり、十三仏巡りの参道(山道)があります。寺では座禅会・法話会・研修会などを実施していますので、関心のある方はお問い合わせください。なお、吉祥寺前の南秋川(橘峡)には吉祥寺滝があり、遊歩道から渓谷美を観賞できます。吉祥寺042-598-0051
|
|
 |
|
| |
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
| |
|
|
|
|
| |
|
|
|
|